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幸せな学校生活を 魚津経田小 1年生に四つ葉のクローバーを使ったストラップ贈呈

北日本新聞 4/20(木) 22:53配信

 魚津市経田小学校は20日、1年生28人に四つ葉のクローバーを使ったお手製のランドセル用ストラップを贈った。クローバーは野村明男校長が自ら集めたものを使った。

 野村校長は16日、朝日町の舟川べりを散策した際にクローバーの群生に気付き、採取した。児童に小学校の規則を守り、幸せになってほしいとの願いを込め、ストラップを作ることにした。

 ストラップは四つ葉の意味とされる「勇気、愛情、信頼、希望」と、同小の目当て「あいさつをしっかりしよう、だれとでもなかよくしよう、しずかにはなしをきこう」が書かれた台紙に、葉を置いて透明のフィルムで挟んだ。

 校長室で贈呈式があり、野村校長が「学校の目当てを守って幸せな子になってください。ストラップを付けて毎日元気に学校に来てください」と話し、代表の西尾瑠輝空(るきあ)君と能登聖羽(せいは)君のランドセルに取り付けた。2人は「経田っ子の目当てをしっかり守ります」と宣言した。

 式後、野村校長は1年生の教室に行き、「元気で頑張ってね」などと話しながら担任と手分けして児童のランドセルにストラップを装着した。

北日本新聞社

最終更新:4/20(木) 22:53

北日本新聞