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「詐欺に等しい沖縄特有の戦術」って…? 自民・古屋氏は事実と強調 竹下氏も同調

沖縄タイムス 4/20(木) 8:40配信

 ■山内氏の陣営が抗議声明

 自民党の古屋圭司選対委員長が、沖縄県うるま市長選に立候補した山内末子氏の学校給食費無料化を巡る公約に関し「市民への詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」と自身のフェイスブック(FB)で批判していた問題で、山内氏の陣営は19日、「県民を蔑視した発言で断じて許せない」とする抗議声明を発表した。

 同日、会見を開いた選対本部長の照屋大河県議は「これまで県民が繰り返し示してきた民意を否定する高圧的な態度であり、全く許せない」と語った。

 ■根拠「私のHP見れば分かる」

 自民党の古屋圭司選対委員長は19日、うるま市長選の野党系候補の公約を自身のフェイスブックで批判したことに関し「コメントしたことが事実であり、全てだ」と述べた。党本部で記者団に削除するか問われた際の発言。削除しない考えを示したとみられる。

 「詐欺行為」の根拠に関しては「私のホームページを見れば、考えはご理解いただける」と記者団に説明した。

 ■竹下氏「そういう側面も」

 自民党の竹下亘国対委員長は19日、うるま市長選の野党系候補の学校給食費無料化を巡る公約を「詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」とした自民党の古屋圭司選対委員長によるフェイスブックでの批判について「そういう側面はあるのではないか」と同調した。東京都内で記者団に語った。

最終更新:4/20(木) 11:45

沖縄タイムス