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MotoGP:ロレンソ「COTAで悪い流れを断ち切れる」/第3戦アメリカGP ドゥカティ・チームコメント

オートスポーツweb 4/20(木) 12:18配信

 MotoGP第3戦アメリカGPの開幕前に、ドゥカティ・チームのホルへ・ロレンソとアンドレア・ドビジオーゾが意気込みを語った。

【画像】アンドレア・ドビジオーゾ/ドゥカティ・チーム


■ロレンソ「COTAで悪い流れを断ち切れる」
 開幕戦カタールでは序盤にコースオフし、追い上げたものの11位、第2戦アルゼンチンではスタート直後に前を行くアンドレア・イアンノーネに接触して転倒リタイアに終わったホルヘ・ロレンソ。今年からドゥカティに移籍したロレンソは、マシンの乗り換えに苦労しており、まだ明るい兆候は見えない。

 ドゥカティにとってサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)は相性のいいコースであり、ロレンソにとってシーズン序盤の重要な一戦となる。

 ロレンソにとってCOTAは優勝こそないものの、ヤマハ時代は得意としたコース。2013年には3位、2014年はジャンプスタートのペナルティにより10位に終わったが、2015年に4位、2016年に2位に入賞している。

「カタールでは上位のクラッシュで11位になれたのは幸運だったが、アルゼンチンではレースをすることなく終わってしまった」とロレンソ。

「結果については言い訳はしない。満足する結果ではなかったし、改善する方法を見つけたと思っているが、ドライコンディションでそれを実証することができずにいる」

「オースティンは美しいコースで、まだ勝ったことはないが、ドゥカティはここ3年間表彰台に立っている。チームはポジティブだし、全力で取り組んでいる。これまでの悪い流れを断ち切ることができると確信しているよ」

■ドビジオーゾ「COTAではいつもうまくやれていた」
 開幕戦カタールを2位表彰台でスタートしたアンドレア・ドビジオーゾだが、第2戦アルゼンチンでは4番手争いの集団でバトル中の15周目のバックストレートエンドで、後ろで転倒したアレックス・エスパルガロに巻き込まれて転倒、リタイアに終わった。

 ドビジオーゾはCOTAでは2013年に7位、2014年に3位、2015年に2位に入賞。昨年はダニ・ペドロサ(ホンダ)に追突されてリタイアに終わっているが、ドビジオーゾにとっても、ドゥカティにとっても相性のいいコースだ。

「アルゼンチンでは残念な結果に終わったが、次のCOTAに向けて集中しなければならない」とドビジオーゾ。

「COTAはファンタスティックなコースで、チャンピオンシップ開催コースの中でベストなサーキットのひとつだし、序盤2戦のカタールとアルゼンチンとはキャラクターの異なるコースだ」

「COTAでは2014年と2015年に表彰台に立ち、いつもうまくやれていた。去年もペドロサにヒットされるまではとてもうまくいっていたんだ」

「カタールではセットアップに何の問題もなかったが、アルゼンチンでは週末を通じて苦戦した。オースティンでは競争力があると信じている」


[オートスポーツweb ]

最終更新:4/20(木) 12:20

オートスポーツweb