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『SUZUKA Sound of ENGINE』、11月開催。ヒストリックF1のエキシビションも

4/20(木) 18:46配信

オートスポーツweb

 鈴鹿サーキットは4月20日、2017年11月18~19日にSound of ENGINEを開催すると発表した。今年も冠スポンサーをスイスの高級時計ブランド『RICHARD MILLE(リシャール・ミル)』が務め『RICHARD MILLE SUZUKA Soundof ENGINE 2017』として行われる。

【写真】今年の『SUZUKA Sound of ENGINE』にもグループCマシンが数多く登場

 Sound of ENGINEは自動車やバイク、そしてモータースポーツがもつ貴重な歴史にスポットライトを当てるヒストリックイベント。2015年に初開催され、今年で3度目の開催となる。

 今年も冠スポンサーを務めるリシャール・ミルは創設者のリシャール・ミル氏が『腕時計のF1』をコンセプトに立ち上げた高級時計ブランド。

 ミル氏自身も1973年型のティレル006や1975年型のフェラーリ312Tを所有するなど、生粋のエンスージアストで、2016年のSound of ENGINEでは自身が所有するマシンで鈴鹿サーキットを駆け抜けた。

 11月に行われる『RICHARD MILLE SUZUKA Soundof ENGINE 2017』では、F1のレジェンドマシンやグループC、1960年代に鈴鹿サーキットを駆け抜けた名車など、総勢300台以上のヒストリックレーシングマシンが集結するとのこと。

 また、今年はヨーロッパを中心に開催されているヒストリックF1マシンによる選手権『FIAマスターズ・ヒストリックF1選手権』とコラボしたエキシビションレースが行われることとなった。

 このヒストリックF1選手権は3リッターエンジンを搭載した1966~85年を戦ったF1マシンで争われるもので、ヨーロッパでは63台ものエントリーを集めるシリーズだ。

『RICHARD MILLE SUZUKA Soundof ENGINE 2017』では、10台によるエキシビションレースが行われる。18日(土)には1台ずつによるタイムアタックが行われ、翌19日(日)にローリングスタート形式でレースがスタート。往年の名車たちが当時のサウンドを響かせる。

 レースシーンを彩った名車たちが数多く登場するSUZUKA Soundof ENGINE。過去2回とも、年齢を問わず多くのファンが集まる人気イベントとなっており、今年もモータースポーツファン必見と言える。なお、前売りチケットは9月17日(日)に販売がスタートする予定だ。

[オートスポーツweb ]