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2016年リフォーム費平均は約201万円、マンションと戸建で約38万円の差、ホームプロ調べ

SUUMOジャーナル 4/20(木) 10:40配信

リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」を運営する(株)ホームプロ(東京都中央区)は、2016年の「ホームプロ」利用者データを集計・調査し、その結果を発表した。
この調査は、2016年1月1日~12月31日の期間に「ホームプロ」経由でリフォームを申込・成約した方の情報を集計してまとめたもの。有効回答は8,955。

それによると、リフォームにかけた費用は、2016年全体平均で約201万円だった。前年の全体平均(約188万円)と比べ、約13万円上昇している。また、前年と比較して、低額帯(50万円未満)が1.2ポイント減少し、高額帯(500万円以上)の比率が1.5ポイント増加した。住居種別での平均リフォーム費用は、「マンション(平均約177万円)」と「戸建住宅(平均約215万円)」で約38万円の差があった。

リフォームした物件の築年数では、2016年は築「11~20年(32.1%)」が最も多かった。年代別の築年数は、「60歳以上」で築「21~30年」が最も割合が多く、39.2%。価格帯別の築年数では、低額リフォーム(50万円未満)で築浅物件(築「1~10年」)が多かった(20.4%)。一方、高額リフォーム(500万円以上)では、築古物件(築「31年以上」)が約半数(45.7%)を占めた。

2016年のリフォームしたきっかけで最も多かったのは「住宅設備が古くなった・壊れた」で40.4%。次いで「家が古くなった・老朽化した」17.9%、「外観の見栄えが悪くなった」15.1%と続く。リフォームした部分の上位5項目は、「浴室・バス(29.0%)」「トイレ(24.1%)」「キッチン(23.6%)」「洗面(19.9%)」「リビング(16.9%)」の順で、2015年の順位と変わらなかった。

リフォーム会社と成約した理由の上位は、「見積り金額の納得感(66.4%)」「プラン・提案内容(65.6%)」「マナー・態度(60.8%)」「対応の早さ(59.9%)」。成約した理由を費用別にみると「50万円未満」は「見積もり金額の納得感(68.7%)」が1位だったのに対し、「50万円以上~500万円未満」「500万円以上」では「プラン・提案内容(69.6%、78.0%)」が1位だった。

ニュース情報元:(株)ホームプロ

ニュースSUUMO

最終更新:4/20(木) 10:40

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