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トーキョー・タナカ、ハリセンでセイヤをめった打ち!? キュウソ×MWAM 激闘対バン

4/20(木) 22:15配信

RO69(アールオーロック)

キュウソネコカミが3月から行っている「キュウソネコカミ 試練のTAIMAN TOUR 2017」。これは、ゲストバンドを招いて対決していく企画で、その6回戦目となるMAN WITH A MISSIONとのライブが今月18日にZepp DiverCityで行われた。

まずヨコタ シンノスケによる前説ナレーションで、MAN WITH A MISSIONとキュウソの関係を説明。2014年のメジャーデビューシングル“ビビった”のミュージックビデオで、面識がないにも関わらず、MAN WITH A MISSIONのオマージュをやり、のちに会った時に即土下座して許してもらった、という話から、「オオカミの先輩、ネズミの後輩、噛まれっぱなしの僕らが一矢報いるチャンス!」とスタートを告げる。

そしてMAN WITH A MISSIONが登場。“FLY AGAIN”でスタート、“Raise your flag”、“Seven Deadly Sins”などを披露。最初のMCでジャン・ケン・ジョニーが「アラタメマシテキュウソネコカミデス、ヨロシクオネガイシマス!」と挨拶。「タイマントイウカラニハ、フルボッコニシテヤル。タダ、キュウソトオレタチノタイマンジャナイ、オマエタチ一人一人トオレタチノタイマンダカラナ!」とオーディエンスを煽った。5曲目にプレイしたニルヴァーナのカバー“Smells Like Teen Spirit”の前には、「26年前ノ昨日、初メテ世ノ中ニデタ曲ダソウデス」と紹介。「アト、4月17日ハ、セイヤ君ノ誕生日。30ダッテ」と、お祝いの言葉も口にした。後半は“Dead End in Tokyo”、“Emotion”でシンガロングを巻き起こし、最後は“database”で締めくくった。

続くキュウソネコカミは、『仁義なき戦い』のテーマをSEに登場し、“ウィーワーインディーズバンド!!”でスタート。“サギグラファー”、“邪邪邪VSジャスティス”や“わかってんだよ”といった直近の曲も披露した。

最初のMCでヤマサキ セイヤが「私事ですが、30歳という節目を迎えて初のライブです」「30年後にはライブハウスをジジイババアで埋め尽くしましょう!」と語り、新曲“NO MORE 劣化実写化”を披露。続く“Scary song“では、曲途中でステージの幕が閉まり、少しのブレイクののち開くと、かつて電気グルーヴのヨーロッパ公演でピエール瀧が着ていたケンタウロスの衣装をダンボールバージョンにしたようなものを身にまとったセイヤ。「マンウィズとは逆! 顔が人間、身体が獣!」と歌い始めるが、そこでトーキョー・タナカがハリセンを手に乱入。本気のフルスイングでセイヤをめった打ちにし、ソゴウを除く他の3人もひととおりひっぱたいてからステージを去っていった。セイヤ&ヨコタ、「トーキョー・タナカさん、おかしい!」「あれ本気のやつやん! 狂ってるやつやん!」「ああいうハリセンて俺らが用意するもんやろ? 自分で持ってきたもん!」などとひとしきり怯えていた。

後半の“DQNなりたい、40代で死にたい”では、セイヤ恒例の「何かに乗ってオーディエンスの海の中央に立つ」時間へ。この日乗ったのはビールケースで、バンドと一丸となって歌い始めたのはMAN WITH A MISSIONの“FLY AGAIN”。本編ラストは“わかってんだよ”で締めくくった。

アンコールは、セイヤの「30歳になったけど、自分の幼稚さにびっくりしてる」という話に続いて「面識ないのにPVでいじったあの曲です!」と“ビビった”をプレイ。最後にMAN WITH A MISSIONを呼び込んでフロアをバックに記念撮影で終了――去り際にセイヤは、再びトーキョー・タナカにハリセンで襲われていた。

RO69(アールオーロック)