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こいのぼり春風に舞う 田辺市中辺路町

4/20(木) 17:00配信

紀伊民報

 5月5日の「こどもの日」を前に、和歌山県田辺市中辺路町の温川区(冨田怜子区長)は19日、地区を流れる富田川の支流・中川をまたいでこいのぼり45本をつるした。色鮮やかなこいのぼりや吹き流しが春風にはためいている。

 こいのぼりをつるしたのは国道371号沿いにある「大氏橋」のそば。地元の老人会「むつみ会」(山本完行会長)が地域の活性化を目的に2012年から始めたが、会員が高齢化する中、今年からは温川区として取り組むことになった。

 この日の作業には地域住民約10人が参加。川の両岸を長さ約50メートルのロープで結び、吹き流しや黒色のまごい、赤色のひごいなどを泳がせた。5月5日には午後1時半から河原で餅まきをする予定。こいのぼりは10日ごろまで飾る。

 山本会長(85)は「こいのぼりを毎年楽しみにしてくれている方もおり、区を挙げて取り組んでいければ」と話した。

最終更新:4/20(木) 17:00
紀伊民報

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