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町民の安心、安全確保へ 串本の田嶋町長が初登庁

4/20(木) 17:00配信

紀伊民報

 任期満了に伴う和歌山県の串本町長選挙(16日投開票)で3選した田嶋勝正町長(58)が20日、初登庁をした。田嶋町長は「町民の安心、安全を確保したい」と述べた。

 田嶋町長は旧串本町で町議を2期、町長を2期務めた。2005年の旧串本町と旧古座町の合併に伴う新串本町の町長選で落選したが、09年の町長選に当選し、新町では3期目となる。

 午前9時、同町串本の町役場本庁舎に登庁した田嶋町長は、職員や駆け付けた支援者に拍手で迎えられ、職員から花束を受け取った。田嶋町長は、集まった支援者に対し「また4年間頑張りますので、よろしくお願いします」とあいさつした。

 田嶋町長は本庁舎1階で職員に訓示。「皆さん方とこれから4年間、行政の業務に就かせていただくことになった。今後ともよろしくお願いします」と話した。喫緊の課題である自然災害に対する対応や子育て支援に一層力を入れることや、高速道路の事業がスタートしようとしていること、少子高齢化問題などに触れた上で「いろいろな課題があるが、皆さん方と力を合わせ、積極的に失敗を恐れず頑張っていきたい。町民の皆さんの安心、安全を確保していきたい」と力を込めた。

最終更新:4/20(木) 17:00
紀伊民報