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広島緒方監督暴言で初退場、アウト判定で激高

日刊スポーツ 4/20(木) 7:56配信

<広島0-4DeNA>◇19日◇マツダスタジアム

 広島緒方監督が叫びながらベンチを飛び出し、一塁の山路審判に詰め寄った。7回2死一、二塁、遊撃へのゴロを放った小窪は一塁へヘッドスライディング。セーフに見えるタイミングでアウトの判定だった。6回1死でも、田中の三遊間の当たりも同様にアウトと判定され抗議していた。最初は軽い抗議だったが、2度目は耐えられなかった。激高し、選手、コーチ時代を含めて初の退場処分を受けた。山路審判員は「抗議を超える暴言があった」と理由を説明した。緒方監督は試合後もノーコメントを貫いた。

【写真】アウトとなった小窪、非常に微妙な判定だった

 反撃の糸口を断たれ、DeNA今永に1安打で完封された。昨季も5試合で防御率1・65と苦しめられた。足を生かしてチャンスを見いだしたかっただけに、大きな判定だった。緒方監督の退場後も反撃できなかった。今季まだ連敗はない。今日20日にやり返すしかない。

最終更新:4/20(木) 9:04

日刊スポーツ