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宮沢りえが名言「人生を彩るのは表情という絵の具」

日刊スポーツ 4/20(木) 14:09配信

 宮沢りえ(44)が20日、都内で行われた資生堂新プロジェクト発表会に出席した。

 宮沢は、同日からスタートした「資生堂表情プロジェクト」のCMに出演している。表情について聞かれると「人生を彩るのは表情という絵の具」「たくさんの表情を持つ方は人生がカラフルなのかな」など、独特の表現で自身の考え方を披露した。

【写真】セクシーな衣装で受賞する主演女優賞の宮沢りえ

 またプライベートで真剣になるとアゴが出ると明かし、笑った。

 お芝居とかしている時に、自分がどういう顔をしているかは考えないです。でも、プライベートで料理したり絵を描いている時、真剣度が増すとアゴが出てくると指摘されました。

 その上で「どう見られるかよりも、内側から湧き出るもの…心の筋肉を鍛える方が大事かなと思います」と、人間性が表れる心の大切さを強調した。

 主演映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(中野量太監督)で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など、昨年度の国内の各映画賞を受賞した。トークイベントの中で「お芝居で言ったら、相手の方の感情、思いを見ているだけで、演じようとしなくても湧いてくる感情がある。美術館の絵を見る時も、1枚1枚じっくり見る時、通り過ぎて見る時は感情が違う。目の前の方(共演者)に集中することが、自分の表情の豊かさにもつながると思う」と、自身の演技に対する考え方を語る一幕もあった。【村上幸将】

最終更新:4/20(木) 14:35

日刊スポーツ