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高橋一生びいきの理由、竹下景子「面食いなので」

日刊スポーツ 4/20(木) 15:58配信

 10月2日スタートの次期NHK連続テレビ小説「わろてんか」で、ヒロイン葵わかな(18)の夫役に松坂桃李(28)、てんのいいなずけ役に高橋一生(36)らが決まり、20日、主要キャストが同大阪放送局で発表された。

【写真】“最もセクシーな男”高橋一生の笑顔

 葵演じるヒロイン、藤岡てんの夫・北村藤吉は、大阪の老舗米問屋の長男ながら、家業を継がずに旅芸人一座に入る「夢を追うロマンチスト」。高橋は日本にショービジネスを定着させる青年実業家、伊能栞を演じ、もともとはてんのいいなずけながら、てんの気持ちを知り、生涯に渡って、夫妻を支える「度量の広い男」だ。

 ドラマは吉本興業の創始者、吉本せいをモデルに描かれ、奔走するヒロインを支える3人の男が軸になる。松坂、高橋に加え、もう1人は、てんの親戚で藤岡家の使用人、武井風太を演じる浜田岳(28)。浜田の役柄は「熱い、直情型」で、後藤高久担当プロデューサー(52)は「女性の方には、三者三様の男性から入ってもらってもいいかなと思います」と話す。

 「白馬の王子様」的な立ち位置にある高橋、ロマンチストな松坂、熱血漢の浜田と、主要な3人の男性像を明確にし、ヒロインをめぐるドラマを描く。

 この日の会見には、3人も出席。松坂は「てんちゃんに対してはまっすぐできれいな心で、優しい。ロマンチストでも情熱は心の奥底で燃えている」とアピール。葵と築く夫婦像には「笑いが絶えない夫婦を」とプランを語る。

 浜田は、10カ月と長丁場の撮影になる葵に対して「(役も自身も)心も体も健康優良児。ストレスがたまって、発散したくなったら、僕を強くドンとやって(押して)もらっていい」と、身をていして? ヒロインを守る覚悟を語った。

 それぞれが、男の魅力をアピールする中、てんの祖母役で出演が決まり、会見に出席していた竹下景子(63)は「私は(役柄の設定が)ものすごい面食いなので、伊能派です」と高橋びいきを公言した。

 その高橋は、照れながらも「わろてんか、の題名のように楽しく撮影したい」と話していた。

 また、てんの兄役で、イケメンの千葉雄大(28)も出演。父役には遠藤憲一(55)母役は鈴木保奈美(50)、妹役は堀田真由(19)、てんの生家「藤岡屋」の女中役で徳永えり(28)の出演も発表された。

最終更新:4/20(木) 16:51

日刊スポーツ