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〔ロンドン株式〕5日ぶり小反発(20日)

時事通信 4/21(金) 2:00配信

 【ロンドン時事】20日のロンドン株式市場の株価は方向感のない取引の中を5営業日ぶりに小反発し、FT100種平均株価指数は前日比4.18ポイント(0.06%)安の7118.54で終了した。値上がり銘柄は全体の約半分。
 この日のFT指数は、7100台を中心とした狭いレンジでの小動きに終始した。英CMCマーケッツのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「焦点のフランス大統領選については、今日の金融市場の動きは比較的静かだった。ただ、中道のマクロン候補が決選投票への進出を逃すようなことがあれば、ユーロや株式相場は大幅安となる可能性がある」と話した。
 個別銘柄では、英保険会社セントジェームズ・プレイスが1.89%高。自動車部品大手GKNは1.83%高、英高級衣料バーバリーは1.66%高、英金融大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドは1.61%高。
 英保険大手プルーデンシャルは1.54%高、セメント大手CRHは1.52%高、英教育・メディア大手ピアソンは1.46%高、外食・ホテル大手ウィットブレッドは1.42%高、スイス資源大手グレンコアは1.40%高。
 一方、英不動産投資信託(REIT)のINTUプロパティーズは4.18%安、建機レンタルのアシュテッド・グループは2.71%安、住宅大手バラット・デベロップメンツは2.04%安と売られた。

最終更新:4/21(金) 2:27

時事通信