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米、中国などの鉄鋼製品輸入を調査へ 安全保障の脅威かを判断

ロイター 4/21(金) 4:03配信

[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領は20日、中国など外国製の鉄鋼製品が米国に安全保障上の脅威をもたらしているかを判断するため、調査の開始を指示した。今後新たな関税につながる可能性もある。米鉄鋼株はこの日値上がりした。

大統領は、鉄鋼各社の幹部らが見守るなか、迅速な調査を商務省に指示する覚書に署名。「鉄鋼はわが国の経済と軍事の双方にとって重要であり、こうした分野で外国に依存することはできない」と語った。

ロス商務長官は、中国製の鉄鋼輸入が年初以降の数カ月間だけで20%近く増加していると指摘。中国は鉄鋼の生産能力を減らすと繰り返し表明しているが、実際には同国の鉄鋼輸出は拡大し続けており「国内産業に深刻な影響を及ぼしている」と述べた。

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最終更新:4/21(金) 4:03

ロイター