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「鳴門の渦潮」ロールケーキに 淡路島牛乳がスイーツ開発

神戸新聞NEXT 4/21(金) 7:00配信

 淡路島産の牛乳を使ったロールケーキを、淡路島牛乳(兵庫県南あわじ市市善光寺)が開発した。世界遺産登録を目指す鳴門海峡の渦潮のイメージ商品を含めて2種類。渦潮観光船の発着場「うずしおドームなないろ館」(同市福良甲)のほか、淡路島牧場(同市八木養宜上)と農畜水産物直売施設「美菜恋来屋」(同)で23日に発売する。

 渦潮にちなんだ「うず潮ロール」は、切った断面にクリームが渦を巻き、潮流をスイーツに“再現”。クリームは島のブランド食材「淡路島牛乳」を材料とし、鳴門海峡の水を炊いた藻塩を練り込んだ。ミネラルが豊富で生乳のまろやかさな味わいを引き立てる。

 もう1種類は淡路島牛乳をふんだんに用いた「まきばのロール」。甘さ控えめに仕上げ、粉糖でホルスタインの柄をデザインするなど見た目もユニークだ。

 鳥井俊廣社長(68)は「うず潮ロールは、昨年発売の藻塩プリンと合わせて“藻塩シリーズ化”のきっかけになれば。まきばのロールの抹茶味やチョコレート味も、今後考えていきたい」と意気込む。両商品とも希望小売価格は1296円。同社TEL0799・42・5013

(佐藤健介)

最終更新:4/21(金) 8:04

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