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1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 4/21(金) 11:23配信

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 初日(20日)◇TPCサンアントニオ-AT&Tオークス(テキサス州)◇7435yd(パー72)

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石川遼は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、1アンダー55位で発進した。ショートホールを除く14ホールに加え“直ドラ”も実践。計15発を1Wで放ち、開幕前の宣言通り、1Wを振り切る攻撃的なゴルフを展開した。

ホールアウト後、「正確性を欠いたけど、自分のゴルフを貫けた」と話した。

午後1時半にインから出て2ボギーを重ねたが、序盤の悪い流れを断ち切ったのは攻めの姿勢だった。14番(パー5/567yd)では、ティショットを左に曲げた。残り319ydのラフ。ボールがある程度浮いているのを確認すると、迷わず1Wを手にした。目の前を遮る木の右を通してピンまで53ydの花道に運び、これを寄せて初めてのバーディを奪った。

ただ、1Wは安定感を欠き、フェアウェイキープ率は28.57%。左右に曲がり、ギャラリーロープの外まで飛ぶこともあった。「(1Wは)良くなかった。大会を通して良くしていければ」と語った。

一方、「アプローチが良かった」と、この日は幾度となくショートゲームに助けられた。342ydと短いパー4の後半5番では、ティショットを大きく曲げて左ラフとしたが、残り39ydから2.5mに寄せてバーディを獲った。

「少しでもティショットを前に飛ばして、ピンに近い位置から第2打を打ちたい。それが自分のゴルフ」とした上で、「バーディパットの距離は普段より短かったかなと思う。アイアン、ドライバーのショットが良くなくても5バーディを獲れたのは、最近にはなかった」と強調した。

第2ラウンドでスコアを落としての予選落ちが続くが、「それはもう過去の自分だと思う」と言った。「今は超攻撃的にいくしかない」。迷うことなく、攻め続ける。(テキサス州サンアントニオ/林洋平)

最終更新:4/21(金) 12:20

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)