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NHKでしか見られなくなる!?古舘伊知郎が民放に“絶縁状”

東スポWeb 4/21(金) 11:04配信

 あの古舘伊知郎(62)が「民放に“絶縁状”を叩きつけるらしい」とテレビ業界で話題だ。

 古舘が民放キー局に愛想を尽かすきっかけとなったのが現在、司会を務める「フルタチさん」(フジテレビ系)の打ち切り問題だった。

「古舘は当初、フジからオファーが来たとき、断ったそうです。局の勢いもなく、スタッフも知らないから、思い通りの番組が作れないというのが理由だったんですが、フジのお偉いさんが勢揃いして『視聴率に関係なく、最低1年間は番組を継続させる』と約束したから首をタテに振った。でも、いざ番組が始まって、視聴率が4~6%と結果が出ると、打ち切り話が浮上してきた。継続方針が3月に示されたけれど、7月末か9月末で終了の方向で話が進んでいる」(関係者)

 これが古舘の耳にも入り、怒りを通り越してあきれ果て、視聴率に振り回される民放局のあり方まで批判し始めたという。

「視聴率を取らないとスポンサーが納得しない。結果、冒険することなく安易な数字が取れるものしか制作しなくなってしまうことに古舘は『民放の未来はない。NHKなら視聴率は関係ない。国民にとって有意義な番組が制作できればいい』と考えている」(関係者)

 古舘はこの4月からNHKで新番組「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」をスタートさせ、初回視聴率8・1%(関東地区)と好発進した。

「古舘がNHKでレギュラー番組の司会を務めるのは『クイズ日本人の質問』以来、14年ぶり。とはいえ、特番などを含めると26年前から付き合いがある。NHKにしてみたら、1994、95、96年の紅白歌合戦の白組司会を務めた古舘はVIPなんです」(関係者)

 気になるギャラの点でもカラクリがある。

「現在の古舘は民放なら1本200万円は下らないが、NHKでは120万円。でもNHKは一度、レギュラ―を受けると最短2年、視聴率がそこそこ取れれば5年、10年続くこともザラにある。長い目で見ると、実は民放より実入りがよくなるのです」(関係者)

 古舘がNHKでしか見られなくなる日が来そうだ。

最終更新:4/21(金) 12:47

東スポWeb