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交流広場「お絵かきの森」完成 京都・亀岡の市民ら整備

京都新聞 4/21(金) 10:19配信

 京都府亀岡市西別院町の市民グループ「亀岡発平成“ヨメ”学」の野外交流広場「てふてふふぉーれ お絵かきの森」がこのほど完成した。30日に広場でこいのぼりに絵を描くイベントを初めて催す。
 中島三羊子代表(74)が子どもからお年寄りまで幅広い世代の交流拠点にするため、自宅の裏山約1800平方メートルに有志と整備した。市内の幼稚園や保育所、高齢者施設から集まった絵画を展示した。花見や運動会の様子、子どもの顔などを描いた作品で、広場を明るく演出している。子どもがはだしで遊べるようにシートを敷いたコーナーも設けた。今後、木材で舞台や椅子を作る予定という。
 広場にはツクシやキノコが生え、ウグイスの声が響く。中島さんは「『森の京都』の入り口でもある亀岡の里山で子どもたちに思う存分遊んでほしい」と話す。
 イベントは参加無料。広場を開放し、長さ3メートルと1メートルのこいのぼりにペンキで絵を描く。午前10時~午後3時。おにぎりを用意する。中島さん方TEL0771(27)2679。

最終更新:4/21(金) 10:19

京都新聞