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15年ぶり月9出演も…中山美穂の「演技下手」に厳しい評価

日刊ゲンダイDIGITAL 4/21(金) 9:26配信

 嵐の相葉雅紀(34)主演のドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系、月曜21時)で、メイド姿を披露している女優・中山美穂(47)。15年以上前とはいえ、まがりなりにも一時代を築いたトップ女優である。それが清楚なふりふりエプロンのコスプレ姿で使用人に扮するとあって、早くから目玉のキャスティングと話題を呼んでいた。

 だが、フタを開けてみるとお世辞にも良かったとは言い難い仕上がり。「初回を見る限り」と前置きした上で、コラムニストの桧山珠美氏もこう嘆く。

「ミポリンが演じるのは本来ならば実にオイシイ役。事件の相関や推理をまとめる切れ者のはずなのに、拙いセリフ回しで一切それを感じない。演技下手も露呈してしまいました。連ドラで脇を固める立場は、一話限りの特番で何もかもお膳立てされて主人公を演じるのとはワケが違う。ブランクの長さゆえか、馬脚を現してしまった印象です」

 15年ぶりの月9出演で番宣も精力的にこなしてはいた。バラエティー番組「ネプリーグ」では同世代のネプチューンらが褒めそやし、控えめな笑みを浮かべていたが、“素顔”のミポリンは世間のイメージとはだいぶ違うようで……。

「世間では劣化が激しいといった心ない言葉も飛び交っていますが、ある雑誌のグラビア撮影では修整のオーダーが一切入らなかったそうです。女優さんの場合、年代問わず、CG加工するのは珍しくないし、ミポリンと同世代で今クールの連ドラにも出ている某人気俳優は男のくせに女優以上に細かな修整の注文が入りますからね。その点、ミポリンは細かなことを気にしないのか、肝が据わっている。デビュー作で無名だった『毎度おさわがせします』(85年)では下着姿や際どい入浴シーンやセミヌードもありましたが、ミポリンは隠すこともなく、気さくに当時の話に応じてくれたりする。不思議ちゃんというか、稀有な存在ではあります」(事情通)

 月9でもハッチャけてほしい!

最終更新:4/21(金) 12:55

日刊ゲンダイDIGITAL