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マンU痛手、イブラ&ロホ重傷か モウリーニョ監督「楽観視できない」

ISM 4/21(金) 10:16配信

 現地時間20日(以下現地時間)に行なわれたヨーロッパリーグのアンデルレヒト(ベルギー)戦で、マンチェスターU(イングランド)FWズラタン・イブラヒモヴィッチと、DFマルコス・ロホが負傷した。

 ロホはこの試合の序盤に相手選手との接触でひざを傷め、23分に途中交代。イブラヒモヴィッチも後半終了間際に着地の際に右ひざを傷め、交代を余儀なくされた。

 英『BBC』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督は両選手の状態について「かなり悲観的」とコメント。「検査結果を待ちたいが、私の感覚では、2人とも軽くはないだろう。待ちたいし楽観的になりたいが、現状私はそうではない」と、重傷である可能性を示唆した。

 イブラヒモヴィッチは今季、ここまでチームトップの公式戦28ゴールを記録しているだけに、長期離脱となればマンUにとって痛手。同チームではまた、クリス・スモーリングがひざ、フィル・ジョーンズも足の負傷で戦列を離れており、ロホも離脱となれば、さらにDF陣の選択肢が限られることになる。

 モウリーニョ監督は、スモーリングとジョーンズについて、「もし私だったら、(復帰は)明日になるだろう。今こそ勇気を出し、覚悟を決める時だ。我々はチームのためにすべてを捧げなければいいけない」と早期復帰に向けた一層の努力を求めた。しかし一方で、「奇跡を起こすことはできないし、私はミラクルを期待してはいない」と述べ、23日のプレミアリーグ・バーンリー戦への出場は不可能だとしている。

最終更新:4/21(金) 10:16

ISM

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