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長崎で「帆船まつり」開幕幻想的な光 港を包む

産経新聞 4/21(金) 7:55配信

 春の長崎港に帆船が集まる「長崎帆船まつり」が20日、始まった。小雨が降る中、日本と韓国の計5隻がゆっくりと入港。波止場に集まった見物客は、カメラで船を写したり手を振ったりして出迎えた。夜には停泊した帆船をライトアップし、港は幻想的な光に包まれた。24日まで。

 入港したのは。海技教育機構の練習船で日本最大の「日本丸」(2570トン)や、韓国の訓練船「コリアナ」(135トン)など。大津市から自転車の旅で訪れた安川悠さん(23)は「普段見られない帆船は、大きくて迫力があった」と驚いた。

 期間中、船内見学や港内クルーズといった催しがある。長崎市は、例年並みの計約20万人の来場を見込んでいる。問い合わせは市コールセンター(電)095・822・8888。

最終更新:4/21(金) 7:55

産経新聞