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芸能界で「キャンピングカー」ブームもリンさん事件で業界逆風

4/21(金) 16:38配信

東スポWeb

 松戸のベトナム人女児リンさん殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)が、被害女児をキャンピングカーに連れ込んだ可能性が指摘されている。この事件によって、キャンピングカー業界は深刻な打撃を受けているという。

 某販売店のスタッフは「キャンピングカーは主に会社をリタイアした男性のほか、ファミリー層をターゲットとしています。なのに、小さな子供がひどい目に遭ったかもしれない現場になった。他の店で購入手続きを進めていた家族が、事件以降に『検討します』と言って音沙汰がなくなったらしいです」と首をうなだれた。

 家族の楽しい思い出を作るはずの車が、おぞましいことに利用されたとあっては、イメージを損なうのも仕方ない。だが一転、芸能界ではキャンピングカーがちょっとしたブームとなっているのだ。

「趣味がキャンピングカー」と明かしたのはタレントのピーター(64)。20日、BSフジの生情報番組「水前寺清子情報館」(初回29日放送)の記者会見で語ったところでは「ゴルフバッグを積んで地方の友達とゴルフしたりね。夜中に『明日休みだ』と思ったら、深夜2時でも出発できる。ドライブインで止めて仮眠して、朝一番のお寺参りしたりね。ベッドとソファも作ってね。景色のいいところで夕日見たり」。かなりのめり込んでいるのだ。

 また、意外な愛用者も判明した。

 芸能関係者は「俳優の三浦友和さんはドラマの撮影にもキャンピングカーでやってくるんです。着替えやメークなどの準備もその中。�移動控室�だと周囲の役者からもうらやましがられていました」と話す。

 キャンピングカーはプライバシーが保たれるので、芸能人との相性は良い。先のスタッフは「芸能人のファンが増えることで、一般の方の利用も増えてほしい!」と祈るような目で訴えた。

最終更新:4/21(金) 16:38
東スポWeb