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朴前大統領が自宅売却か 登記簿に「所有権移転手続き中」

4/21(金) 10:58配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】収賄罪などで起訴された韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告がソウル・江南区三成洞の自宅を売却したようだ。

 朴被告の自宅の登記簿を21日に閲覧したところ、所有者は朴被告のままだが、所有権移転登記の手続きが進行中となっている。登記申請は20日に受け付けられた。

 周辺の不動産関係者の間では、朴被告が自宅を67億5000万ウォン(約6億5000万円)で売却したという話が出ている。

 政府公職者倫理委員会が公開する公職者の資産内容によると、朴被告の自宅は土地(146坪)と建物(96坪)を合わせ公示価格ベースで27億1000万ウォンと報告されている。一方、不動産業界やインターネット上では、鑑定評価額は70億ウォン程度とされる。

 朴被告は3月10日に憲法裁判所の判断で罷免され、12日に青瓦台(大統領府)を出て三成洞の自宅に戻った。31日に逮捕され、現在はソウル拘置所にいる。

最終更新:4/21(金) 13:28
聯合ニュース