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仁川空港の隣にできた「韓国版ラスベガス」(1)

中央日報日本語版 4/21(金) 10:31配信

ソウル江西区傍花洞(カンソグ・バンファドン)から仁川(インチョン)空港高速道路に乗って30分余り走ると両側に長くのびた雄壮な建物が目に映る。仁川永宗島(インチョン・ヨンジョンド)の仁川空港国際業務団地(IBC)に造成された複合リゾート「パラダイスシティ」だ。複合リゾートとはカジノだけでなくホテル・コンベンション・テーマパークなど多様な施設が集合した複合施設を指す。

東アジア初(開場基準)の複合リゾートであるパラダイスシティが20日にオープンした。2014年11月に最初のショベルが動いてから2年5カ月目だ。パラダイスグループと日本エンターテインメント企業のセガサミーホールディングスの合併法人である(株)パラダイスセガサミーが合計1兆3000億ウォン(約1246億円)を投資した。

パラダイスグループのチョン・フィリップ会長はこの日の開場式で「パラダイスシティは観光産業のファースト・ムーバー(First Mover)であるパラダイスグループが最も上手くやることができる挑戦」とし、「東北アジア初めての複合リゾートであるパラダイスシティを世界中の人が楽しむことができる韓流の代表旅行地にする」と話した。パラダイスシティは仁川空港から1.1キロメートル離れている。仁川空港からリニアモーターカーで5分、歩いて15分の距離だ。敷地全体の規模は33万9000平方メートルでサッカー場46倍の大きさだ。今回オープンした建物は地下2階~地上10階規模で客室711室を備えたホテルと外国人専用カジノ、1600人が収容可能なコンベンションセンターなどだ。

最終更新:4/21(金) 10:31

中央日報日本語版