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<こいのぼり>海中泳ぐ マグロ、カツオも 和歌山・串本

毎日新聞 4/21(金) 10:33配信

 5月5日の「こどもの日」を前に、和歌山県串本町内の24のダイビング事業者でつくる「串本ダイビング事業組合」は20日、潮岬沖の海中にこいのぼりを設置した。同月9日まで。

 組合のダイバー7人が潮岬沖200メートルの「住崎」と呼ばれるダイビングスポットに潜水し、岩場に固定された金属製くいにロープ(長さ約30メートル)を張り、全長約2~5メートルのこいのぼり11匹を取り付けた。潮の流れに合わせて色とりどりのこいのぼりが海中を泳いだ。

 こいのぼりとは別に今年はマグロやカツオののぼりも3匹ずつ登場。同組合の幡司(はたつか)茜さん(35)は「こいのぼりを楽しみつつ、町内で漁が盛んなマグロやカツオも知ってほしい」と話した。【山本芳博】

最終更新:4/21(金) 10:33

毎日新聞