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高市氏、靖国神社を参拝 例大祭、安倍首相は真榊奉納

朝日新聞デジタル 4/21(金) 9:42配信

 高市早苗総務相は21日、春季例大祭が始まった東京・九段の靖国神社を参拝した。玉串料を私費で納め、「総務大臣」と記帳した。

【写真】靖国神社を参拝する高市早苗総務相=21日午前11時46分、東京都千代田区、小玉重隆撮影

 高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じられた方々の御霊(みたま)に対して尊崇の念をもって感謝の誠を捧げた」と語った。高市氏は2014年9月に総務相に就任して以降、春季・秋季例大祭の期間と終戦の日の8月15日に参拝している。

 一方、安倍晋三首相は、供え物の「真榊(まさかき)」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納した。靖国神社によると、大島理森衆院議長、伊達忠一参院議長、塩崎恭久厚生労働相も真榊を奉納した。首相は12年12月の政権復帰後、13年12月に靖国神社を参拝。それ以降は、中国や韓国との外交関係に配慮し、参拝は見送っている。

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚労相)の衆参95人は21日朝、参拝した。自民党86人、民進党4人、日本維新の会2人、日本のこころ2人、無所属1人が参加した。

朝日新聞社

最終更新:4/21(金) 13:31

朝日新聞デジタル