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羽生、SPノーミス達成できず「できると思っていたからこそ悔しい」

スポーツ報知 4/21(金) 7:03配信

◆フィギュアスケート 国別対抗戦 第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)

 男子ショートプログラム(SP)は世界選手権金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が今季2番目に悪い83・51点で7位に沈んだ。プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」のプログラムはノーミス演技を一度もできなかった。21日はプリンスの一周忌。ラストを飾れず「申し訳ない」と肩を落とした。

 ―今日の滑りについて。

 「変なプレッシャーを自分の中でかけすぎていた。それでもできると自分の中では思っていた。本当に成長していないなと」

 ―4回転ループ。

 「直すべきところはない。自分の感覚としては、しっかり跳べているジャンプ」

 ―4回転サルコーは。

 「軌道から修正して、安定して決まるようになってきている。試合での苦手意識が出始めている」

 ―4回転ループ失敗の後。

 「パンクした時点で、かなり点数を失っているので、次のサルコーをしっかり跳ぼうと思った。ただ、試合の中であまりにも注意していることが多すぎる」

 ―SPはノーミスがない。

 「すごく自信を持ってショートに臨んでいた。最終滑走が好きだし、何より自信があった。できると思っていたからこそ悔しい」

最終更新:4/22(土) 0:48

スポーツ報知