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文氏、リード広げる=安氏後退―韓国大統領選

時事通信 4/21(金) 11:26配信

 【ソウル時事】韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」が21日発表した大統領選候補の支持率調査(18~20日実施)によると、革新系の最大野党「共に民主党」の文在寅前代表(64)が41%でトップを維持した。

 2位の中道系野党「国民の党」の安哲秀元共同代表(55)は前回から7ポイント減の30%と低迷し、文氏との差は11ポイントに広がった。

 前回(11~13日実施)の世論調査では、文氏40%、安氏37%と、文氏のリードは3ポイント差まで縮まっていた。選挙戦は22日から最初の週末を迎えるが、安氏陣営は戦略の練り直しを迫られそうだ。

 ギャラップによると、10~40代の各世代で、文氏が半数を超える支持を得たのに対し、安氏は50~60代以上で優勢を保っている。無党派層では、安氏が25%、文氏は14%だった。 

最終更新:4/21(金) 12:33

時事通信