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高野人母美、亀田興毅氏を新トレーナーに迎え再起戦

4/21(金) 14:18配信

デイリースポーツ

 協栄ジムは21日、都内のジムで前東洋太平洋スーパーバンタム級王者の高野人母美が5月26日に後楽園ホールで昨年10月以来7カ月ぶりの再起戦を行うと発表した。14年6月に5回TKOでプロ初黒星を喫したカイ・ジョンソン(竹原&畑山)と55・0キロ契約6回戦を行う。

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 また、今回から新トレーナーとして元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏が就任したことも併せて発表された。高野は「私が尊敬している亀田さんにお願いした。一歩ずつ前進して与えられた仕事をこなしていきたい」と話した。

 2週間前から指導を始めたという興毅氏は「(弟の和毅を除き)トレーナーは初めて。真面目じゃないとか練習しないとか聞いていたけど、やってみたらそんなことない。姿勢や取り組み方はプロやと思った。ここまで真面目とは思わんかった。パンチもめちゃくちゃある。持って生まれたもの。それをもっと生かし切るように練習していかないと」と再生に自信を見せた。

 会見で高野は前日に購入したばかりのゼニガメを披露。「亀田さんに教わることになり、ずっと見てもらえるようにカメを飼うことにしました。『亀田さん』と名付けました。まだ小さすぎてオスかメスか分かりません」と笑った。

 これには興毅氏もビックリ。「オレらも昔は何か一発やらなと思ってやってきたけど、やられた。亀田家みたいやな。昔を思い出した。オレからしごかれてもカメいじめたらアカンで」と苦笑いしていた。