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【川崎】鬼木監督、J1通算2万ゴール「誰か取って」自身はクラブJ1第1号

スポーツ報知 4/21(金) 7:03配信

 J1リーグ第8節は21日、2試合が行われる。1993年の開幕から25年目で、通算2万ゴールまであと1得点。他の会場より1日早い川崎―清水(等々力)、G大阪―大宮(吹田S)で節目の記録が生まれる可能性が高い。

 川崎の鬼木達監督は20日、43回目の誕生日を迎え、選手にウォーターシャワーで祝福された。現役時代の2000年3月11日、開幕の福岡戦で奪ったゴールは、川崎のJ1第1号となった。J通算2得点にもかかわらず、歴史に名を刻んだ。「(2万点は)川崎の誰かが取ってほしい」とニヤリ。記念弾をきっかけに、攻撃的スタイルを取り戻す構えだ。

 8日の甲府戦から公式戦3戦連続ドロー。開幕前から意識づけした守備は強化されたが、昨季のリーグ最多得点(68)の攻撃力は再現できず、リーグ8位タイの9得点。最大の長所を取り戻すため、指揮官は18日の練習前ミーティングで「1点のリードだったら守るのは難しい。それならば、もっと点を取ろう」と呼びかけた。

 主将のFW小林悠(29)は「監督が改めて言葉にしてくれて、自分たちのサッカーを見直せた」と意欲。記念ゴールを合図に本来の姿を取り戻す。(田中 雄己)

最終更新:4/21(金) 7:03

スポーツ報知

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