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【Bリーグ】仙台の残留PO出場危機…PG石川とPFホワイト復帰ずれ込む

スポーツ報知 4/21(金) 9:03配信

 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)・仙台89ERSのポイントガード(PG)石川海斗(26)とパワーフォワード(PF)ウェンデル・ホワイト(32)の戦列復帰が、29、30日のアルバルク東京戦にズレ込むこととなった。石川は左足甲を痛めて3月19日から、ホワイトは右膝痛で4月1日から欠場している。

 仙台は、B1全18チーム中最下位。残り7戦で14位・秋田とは4ゲーム差。今節(22、23日)終了時に秋田に5差以上離されれば、B1残留プレーオフ(PO=15~18位)出場が確定する。今節の千葉戦は、引き続き主力2人を欠いての崖っぷちの戦いとなる。

 石川は20日、仙台市内での練習に参加したが、5対5の実戦形式は回避。「無理すれば(試合を)やれるが、ケガを再発させたら残留PO出場も厳しい。レギュラーシーズンで勝ち残れば一番良いが、最悪、POで勝てばいい」と現実を見据え「A東京戦からゲームの中で調整していきたい」と復帰プランを明かした。

 副主将のシューティングガード(SG)片岡大晴(31)は「2人のぶんまで引っ張るのが僕の役目。千葉さんは外からのシュートが強いので、それを消したい」と、現有戦力での番狂わせに意欲を見せた。(須貝 徹)

最終更新:4/21(金) 9:03

スポーツ報知