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「フリーテル」速度不当表示=消費者庁が再発防止命令―格安スマホ初

時事通信 4/21(金) 15:06配信

 通信速度などについて不当な広告表示をしたとして、消費者庁は21日、格安スマートフォン「FREETEL(フリーテル)」を手掛けるプラスワン・マーケティング(東京)に対し、景品表示法違反(優良誤認など)で再発防止を求める措置命令を出した。

 格安スマホへの措置命令は初めて。

 消費者庁によると、同社は2016年11月末~12月下旬、自社のウェブサイトで通信速度について「業界最速」などと掲載。しかし実際に測定したのは数社に過ぎず、日時や場所も限定的だったため、同庁は「恒常的に最も速いとは言えない」と判断した。「シェアNo.1」との記載もあったが、同社は合理的根拠を示せなかった。 

最終更新:4/21(金) 18:10

時事通信