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ロッテ元副会長、取締役選任を提案へ 今回が3度目

朝日新聞デジタル 4/21(金) 19:04配信

 「お家騒動」で2015年に取締役を解任されたロッテホールディングス(HD)元副会長の重光宏之氏(63)は21日、6月に予定されるロッテHDの株主総会に、自身と父で創業者の武雄氏(94)を含む4人を取締役に選任するよう求める議案を会社側に送ったと発表した。

 ロッテHDの株式の約34%(議決権ベース)を持つ宏之氏側が自身を含む取締役選任議案を株主総会に出すのは3度目。だが、いずれも否決されている。

 韓国のロッテグループをめぐっては、前大統領の朴槿恵(パククネ)容疑者(65)に対する贈賄罪で宏之氏の弟でHD副会長兼韓国ロッテグループ会長の昭夫氏(62)が4月に在宅起訴された。宏之氏は記者会見で「昭夫氏がロッテの経営に専念することは困難だ」と話した。

朝日新聞社

最終更新:4/21(金) 19:55

朝日新聞デジタル