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化学兵器保持「間違いない」=イスラエル訪れシリア非難―米国防長官

時事通信 4/21(金) 17:00配信

 【エルサレム時事】イスラエル訪問中のマティス米国防長官は21日、商都テルアビブで「国際社会の見解ではシリアが化学兵器を保持しているのは間違いない」と述べた。

 リーベルマン国防相との共同記者会見で断言した。

 シリアの化学兵器廃棄に関する2013年の米ロ合意や、これに基づく国連安保理決議にアサド政権は違反していると長官は批判した。シリア北西部で4日に起きた化学兵器を使ったとみられる空爆を受け、米軍は米時間6日(シリア時間7日)、アサド政権の空軍基地を巡航ミサイルで攻撃。長官は、アサド政権に化学兵器を再び使用させないよう「われわれの攻撃で明確にした」と強調した。 

最終更新:4/21(金) 20:24

時事通信