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14年前の乳児殺害容疑、当時少女だった29歳を追送検

朝日新聞デジタル 4/21(金) 21:59配信

 出産直後の男児を殺害したとして、今月19日に殺人などの罪で新潟地検に起訴された愛知県半田市の女(29)について、新潟県警は21日、2003年春にも乳児を殺害した疑いがあるとして、殺人容疑で追送検したと明らかにした。容疑を認めているという。

 県警によると、15~16歳だった03年春ごろ、義父(66)と住んでいた同県糸魚川市の住宅2階の寝室で、乳児の首にビニールひもを巻き付けるなどして殺害した疑いがある。県警は供述をもとに自宅近くの山を捜索し、昨年7月、地中から白骨化した遺体を発見していた。

 また14年7月にも、この義父との間に生まれた男児を出産直後に義父と一緒に殺害した疑いがあるとして、県警が昨年4月に2人を逮捕。地検は翌5月、処分保留で起訴を見送ったが、改めて捜査し、今月19日に2人を殺人と死体遺棄の罪で起訴した。義父は母親の再婚相手だったという。

朝日新聞社

最終更新:4/22(土) 1:05

朝日新聞デジタル