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西武・菊池、4季ぶりの完封に「恥ずかしいっすね」

朝日新聞デジタル 4/21(金) 22:13配信

(21日、西武9―0日本ハム)

 許した安打は、一回の先頭打者の1本だけ。西武の菊池が1安打投球で、4季ぶりの完封勝利を挙げた。

 130球を超えていた九回、「もう1回ギアを上げられる、というところを見せたかった」と150キロ台を連発。力でねじ伏せ、あっさり三者凡退で締めた。

 2013年6月12日の中日戦以来の完封勝利。試合終了直後は「めっちゃ気持ちいい」と話したが、少し落ち着くと「4年ぶり? 恥ずかしいっすね」。投手を引っ張る立場だからこその言葉だ。

 七回ですでに100球を超えていたが、自ら続投を選んだのもその気持ちから。「完投、完封を増やさないと。求められているのは、そういうところだと思うので」。エースの自覚たっぷりの144球だった。


 ○辻監督(西) 「エースが投げて、いけるという雰囲気のなかで、次の1点を取りに行く野球ができた」と満足げ。

 ○秋山(西) 2本塁打を含む2戦連続の3安打。「油断しているとすぐ悪くなる。これを続けていきたい」

朝日新聞社

最終更新:4/22(土) 0:36

朝日新聞デジタル