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憧れのディズニープリンセスにパークの魔法で大変身!「ビビディ・バビディ・ブティック」2店舗目が登場

Impress Watch 4/21(金) 21:53配信

 オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートの東京ディズニーランド内に、ディズニープリンセスにドレスアップできる「ビビディ・バビディ・ブティック」の2店舗目を2017年4月21日にオープン。2008年に東京ディズニーランドホテルに登場し、多くの夢をかなえてきた同店がパーク内で楽しめると話題だ。店内の様子やプリンセスに変身する様子が報道公開されたので、本記事にてレポートする。

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 東京ディズニーランドのワールドバザール内に新たにオープンした「ビビディ・バビディ・ブティック」。ディズニー映画「シンデレラ」に登場するシンデレラを助ける魔法使いの妖精“フェアリーゴッドマザー”から教えを受けたトレーニング生が、素敵なプリンセスになるための魔法で夢がかなうお手伝いをしてくれる場所だ。

 魔法をかけてもらうためには「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」で事前予約をするのがお勧め。利用希望日の1カ月前より予約が可能となっており、空きがある場合のみ当日申し込みができる。大人気プログラムのため、確実にディズニープリンセスに変身したい場合は予約をしておこう。

 対象年齢は3歳から小学校6年生まで。ドレスは、映画「シンデレラ」の「シンデレラ(プレミアムドレス)」と「シンデレラ」。映画「眠れる森の美女」の「オーロラ」、映画「美女と野獣」の「ベル」。映画「塔の上のラプンツェル」の「ラプンツェル」。そして映画「アナと雪の女王」の「アナ」と「エルサ」の計7種類を用意。

 コース(カッコ内後者の価格はプレミアムドレス選択時)は「キャッスルコース」(3万7260円/6万2640円)、「キャッスルコース(パークフォト付き)」(5万4000円/7万9380円)。「キングダムコース」(4万2660円/6万8040円)、「キングダムコース(パークフォト付き)」(5万9400円/8万4780円)の4つ。

 それぞれヘアメイク、メイクアップ、マニキュア、ドレス、シューズ、「プリンセスフォト」が共通となっており、「キングダムコース」「キングダムコース(パークフォト付き)」には「ファミリーフォト」が付く。

「キャッスルコース(パークフォト付き)」「キングダムコース(パークフォト付き)」では、東京ディズニーランドパークでの専任カメラマンによる撮影が可能だ。利用時間は約75分~105分。各コースによって異なる。

■目の前に美しいドレスが揃いプリンセスに近づくためのレッスンも

「ビビディ・バビディ・ブティック」へ入ると、受付で名前や予約状況を最初に確認。「RECEPTION」の文字と壁の大きなロゴが目印。フェアリーゴッドマザーの洋服のようなブルーとピンクの色合いのコスチューム姿のキャストが出迎えてくれる。

 受付が終了すると専用エレベータにて2階へ。エレベータ内は優しい色で彩られており、ワクワクする気持ちもアップ。なお、横には階段があり、敷かれた絨毯はカボチャ柄と、シンデレラの雰囲気たっぷり。踊り場には、物語でも印象的なシーンである長い階段のアートがデコレーション。壁紙にもカボチャの馬車やガラスの靴が描かれているのでチェックしてみよう。

 2階へ到着し、扉が開くと目の前の棚にはドレスを製作するための裁縫道具や布、トルソーやアクセサリ、リボンなどがずらり。たくさんのプリンセスのために美しいドレスがここで毎日生み出されているような雰囲気だ。また、「リング」(5000円)、「ネックレス」(1万8000円)、「パラソル」(4200円)、「ティアラ」(2万8000円)をはじめ、プリンセス気分をよりアップさせるオプションの販売も行なっていた。

 カウンターを抜けると目の前には美しいドレスの数々がデコレーションされ、夢のはじまりを予感させる空間が広がる。「ビビディ・バビディ・ブティック」で変身できるディズニープリンセスの7着のドレスとシューズ、手袋やヘッドドレスなどがトルソーに飾られ、夢心地に。

 中央には映画「シンデレラ」で、シンデレラが舞踏会ヘ行けるように小鳥やネズミのジャックやガス、スージーにパーラたちが力を合わせて屋根裏でドレスをリメイクするシーンを再現。まさに同様のドレスの製作シーンが劇中にあるので、見比べてみるとより楽しめるはずだ。また、そのジャックとガスもウォールにてゲストを出迎えてくれる。糸やリボン、針も描かれている。

 担当のキャストが現われると、まずはプリンセスになるための個別レッスンがスタート。スカートの端を少し持ち上げ「ごきげんよう」と挨拶の練習。数回練習したあとは、一緒に訪れた家族に披露。ディズニープリンセスのように、身だしなみだけではなく、心や礼儀なども少しずつ学んでいけるのだ。マナーについて学んだあとは、いよいよ魔法で変身する時間に。

■お気に入りのドレス姿でメイクアップとヘアアレンジを体験

 メイクアップをするための「Salon」へ向かう前に、まずは「お手をどうぞ」とキャストから手を差し伸べられ、手をつないで「Dressing Room」へ。部屋の中に入ると大好きなディズニープリンセスのドレスがかけられており、足元にはシューズが。ここで着替えてから本格的なメイクへと進むのだ。

 また、部屋にはアートもかけられており、映画でガスたちが猫のルシファーに捕まりそうになりながら手に入れたネックレスを直している様子が描かれていた。中央のトルソーに飾られていたネックレスかな!? と想像するとより楽しい。なお、保護者は着替えの最中はソファで待つ。そばには、お城やカボチャの馬車が走るシーンなど、印象的なシーンのアートがデコレーションされている。

 そして、いよいよ「Salon」へ。こちらへ行く際も「お手をどうぞ」と手をつないでキャストとともに移動。ドレス姿でゆっくり進む姿はすでにプリンセスのよう。ガラス張りと装飾が美しい「Salon」の目の前にはシンデレラのガラスの靴を展示。

「Salon」内はキラキラと輝き、まさに魔法が生まれる場所という印象。全7席が用意され、プリンセスへと変身することができる。カボチャの馬車の造型のデコレーションや、壁にはスージーとパーラ、小鳥たちも見守ってくれている。中央付近にはソファもあるので、家族は座って待ったり、プリンセスへと変身していく様子をカメラやビデオに収めたりできる。

 ミラーと反対向きに座り、魔法がスタート。「シンデレラ」の場合は「スウィート」「ビューティー」「ラブリー」から自分好みのヘアアレンジがチョイス。保護者にも確認し、ケープをかけてヘアメイクアップが始まる。「ディズニープリンセスの誰が好き?」や「これからどのアトラクションへ行くのかな?」などの話をしながら笑顔でヘアメイク。マニキュアやメイクアップでより美しく、キュートに変身。ケープを外し、「ビビディ・バビディ・ブティック」にてプリンセスに変身した証のサッシュをかけ、リボン風にアレンジ。そして、いよいよ魔法をかける瞬間に!

 静かに目を閉じて、フェアリーゴッドマザーが魔法をかけるときのフレーズ「ビビディ・バビディ・ブー」を一緒に唱えると……座っていた椅子がくるりとミラーの方へ。ミラーは魔法でキラキラと輝き、プリンセスに大変身した自分の姿を映し出してくれる。

■専用スタジオにて記念撮影
プリンセス姿を写真に収めよう

 素敵なプリンセスになることができたら次は「Royal Portrait Studio」に移動して記念撮影。全4コースともに「プリンセスフォト」が撮影でき、プリンセス姿を最高の形で残すことができる。

 また、「キングダムコース」「キングダムコース(パークフォト付き)」は、さらに「ファミリーフォト」の撮影が楽しめる。素敵なプリンセスと一緒に、家族で思い出に残る1枚を撮影することが可能だ。なお、それぞれオリジナル台紙に入れて渡してもらえる。変身したディズニープリンセスによって、背景も変化。物語のイメージそのままの世界で撮影ができるのがうれしい。

 今回公開されたのは「キャッスルコース」と「キングダムコース」だったが、パークフォト付きのコースも用意している。こちらは、スタジオを飛び出し、東京ディズニーランド内で撮影をするスタイル。シンデレラ城をバックに撮るなど、より素敵なシーンをとけない魔法で残すことができる。

 なお、今回「シンデレラ」「ベル」「ラプンツェル」に変身したプリンセスに話を聞いたところ「いつもとは違って、お化粧もしたので、少しお姉さんになった気分です。魔法がかかったときは、とってもうれしかった」。そして「パークで大好きなプリンセスと一緒に写真が撮りたいです!」とコメントしてくれた。

 ご両親にも感想を聞いたところ「とても小さいときにプリンセスに一度変身したことがありましたが、そのときと比べて今のプリンセス姿を見たら成長をとても感じて涙が出ました。自分自身もブティックを訪れて魔法がかかったような気持ちにもなりました」。そして、「変身中にこちらを向いているので、一緒にワクワクしながらとても楽しく時間が過ごせました」と話してくれた。

 なお、コスメパレット、チークパウダー、キッズ用マニキュア、ネイルシールをはじめシューズポーチなど一式をスーベニアバッグに入れて持ち帰ることができる。自宅でもプリンセス、そして夢の続きを楽しめるようになっているのだ。また、メッセージ入りのカードも渡される。こちらには、素敵なプリンセスでいるためのちょっとした心構えが書かれていた。こちらはプリンセスになったときに自分で確認してみよう。

 プリンセスに変身し、とけない魔法で残すことのできる「ビビディ・バビディ・ブティック」。東京ディズニーランドを訪れた思い出としてぜひ一度プリンセスになってみることをお勧めしたい。3歳から小学校6年までの年齢制限もあるため、そのときだからこそ体験できる、そして残すことができる瞬間がたっぷり詰まっている。

 通年で「シンデレラ」が人気だが、イベントや季節によってドレスの人気も変化する。季節に合わせて雪の季節は「アナと雪の女王」の「アナ」や「エルサ」などをチョイスして、世界観をより楽しんでみるのもいいはず。

 素敵な1枚の思い出に撮りに、そしてディズニープリンセスの心やマナーを学びに「ビビディ・バビディ・ブティック」へ訪れてみてはいかがだろう。

(C)Disney

トラベル Watch,相川真由美

最終更新:4/21(金) 21:53

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