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森友学園が民事再生手続き、籠池氏の長女「私自身が判断した」

スポーツ報知 4/21(金) 20:01配信

 大阪市の学校法人「森友学園」が21日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。籠池泰典氏が前理事長を務めていた同学園は、大阪府豊中市の旧国有地で目指していた小学校の開設を3月に断念。小学校の校舎建築費など約16億6500万円の負債を抱えており、裁判所が選任した第三者の弁護士を管財人として経営再建を目指す。

 同法が適用されれば、学園経営陣はそのまま残り、塚本幼稚園(大阪市淀川区)の運営を継続しながら再建計画を進める。現理事長で籠池氏の長女・町浪(ちなみ、本名・千浪)氏は会見で「もう小学校はできない状況。幼稚園を残したいという思いで、私自身が判断した」と説明。弁護士が手続きを受任した条件を受け入れて、父・泰典氏とは連絡を取っておらず、母・諄子氏と両親が今後、学園にも幼稚園の運営にも一切関与しないと明らかにした。

最終更新:4/21(金) 20:58

スポーツ報知