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【阪神】金本監督「メッセにスピリット感じた」

スポーツ報知 4/21(金) 22:21配信

 ◆阪神4―1巨人(東京ドーム・21日)

 連敗を2で止めて、巨人と並ぶ2位タイに浮上した阪神・金本知憲監督(49)の試合後の談話。

―おめでとうございます。福留の先制の一発が大きかった。

 「ありがとうございます。あれで主導権握れましたね」

―マイコラス対策ができていた。

 「去年、一昨年とか相性よくなかったんですけど、何より4番がいきなり3ラン打ってくれまして。調子落としていたんで心配していましたけど、(安打)4本でしたか。このまま突っ走ってほしいですね。(サイクル安打は?)そこまで言うとね」

 ―メッセンジャーがよく投げた。

 「球数を気にしながら、何とか8回までいってくれないかと思っていた。中継ぎもみんな休めましたし、8回までよく投げてくれました」

 ―粘り強かった。

 「最後のイニングも気持ちこめて147、8(キロ)出てましたし、スピリットを感じましたね」

 ―名古屋で連敗した後、借りを返した。

 「名古屋で嫌な負け方で2敗したんで、選手たちも本当によく気持ち切り替えて、ジャイアンツ相手に敵地でよくやってくれました。大きいですね」(テレビ会見終了)

 ―福留はさすが4番という仕事をしてくれた。

 「名古屋で(打撃内容を)心配してた。ズルズルは行かないとは思ってたけど。開幕してすぐの疲れというのは、今まで僕も何回も経験している。体が最初に悲鳴をあげる時期。心配してたけど、きょうは助けられました。あの3ランは」

 ―名古屋で嫌な連敗をして、マイコラスとの対戦。

 「そういうマイナス要素が僕の中でもあった。選手がそういうのをはねのけてくれた。そういう意味でも最初の3ラン、良かったですね」

 ―5回から二塁を大和に代えた。

 「上本はメンタルがちょっと。彼のためにもチームのためにも、昨日の一発目(7回の守備のミス)のやつを引きずっていると思うので、リフレッシュというか、気持ちを楽にしてやるという意味も込めて代えました」

 ―5回の1点も2死から。

 「トリ(鳥谷)と北條も際どいのをよくね。一番手が出るボールだけど、四球でめちゃくちゃ大きかった」

 ―北條を右投手でも先発起用した。

 「去年の経験とかもあるし」

 ―メッセンジャーが8回まで投げた。

 「桑原も名古屋で2試合投げて、マテオも3連投というのがあったし、メッセの8回の気迫。分かってたと思うよ。オレが8回まで行かないといけない、というのは。最後、ギアチェンジしてストレートを投げ込んだのは立派ですよ」

 ―ベンチでねぎらってた。

 「スタミナあるじゃないか、と。『もちろんだ』、といってたけどね」

最終更新:4/21(金) 22:40

スポーツ報知

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