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マレーがラモス ビノラスに敗退 [モンテカルロ/男子テニス]

4/21(金) 7:30配信

THE TENNIS DAILY

 モナコ・モンテカルロで開催されている「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」(ATP1000/4月16~23日/賞金総額427万3775ユーロ/クレーコート)のシングルス3回戦で、世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が第15シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)に6-2 2-6 5-7で敗れた。

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 右肘の故障のため、およそ1ヵ月休養していたマレーは今大会で復帰した。初戦の2回戦ではジル・ミュラー(ルクセンブルク)をストレートセットで破ったものの、その試合もやや苦戦していた。

 マレーとラモス ビノラスは今回が初対戦だった。

 この試合のマレーは総じてサービスキープに苦労している。第1セットはマレーが2度、ラモス ビノラスは4度サービスダウンしてマレーが先取した。第2セットではマレーは一度もブレークチャンスをつかめず、ラモス ビノラスがワンブレークでセットを取り返した。

 第3セットに入るとマレーは2つのブレークを果たして4-0とリードしたが、第5ゲーム以降はサービスキープができなくなる。ラモス ビノラスがブレークバックして4-4と追いついた。

 さらにマレーは第9ゲームのサービスもキープに苦労した。0-40とトリプルのブレークポイントを与えたあと5ポイントを連取してどうにか5-4としたが、その後はラモス ビノラスの粘り強いプレーに屈して3ゲーム連取されて試合は終わった。

 ラモス ビノラスは準々決勝で第5シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは第9シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を6-2 7-6(0)で破っての勝ち上がり。

 なお、マレーの試合のあとにメインコートに入った第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)は第16シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)に4-6 4-6で敗れた。ふたりもこれが初対戦だった。クエバスは次の準々決勝で第11シードのルカ・プイユ(フランス)と対戦する。

 プイユは2回戦で第7シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を破った予選勝者のアドリアン・マナリノ(フランス)と3回戦を戦ったが、3-0リードの場面でマナリノが腰の故障により棄権した。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: MONTE-CARLO, MONACO - APRIL 20: Andy Murray of Great Britain looks dejected following defeat in his third round match against Albert Ramos-Vinolas of Spain on day 5 of the Monte Carlo Rolex Masters Series at Monte-Carlo Sporting Club on April 20, 2017 in Monte-Carlo, Monaco. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:4/21(金) 8:55
THE TENNIS DAILY