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アストンマーティン、モータースポーツのDNAが宿る高性能ブランド「AMR」がアジアデビュー

オートックワン 4/21(金) 10:14配信

アストンマーティンは、高性能ブランドのAMRを上海モーターショー2017で発表した。

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AMRは、アストンマーティンのレースの血統を反映し、モータースポーツからテクノロジーとインスピレーションを受けて、モデルラインナップ全体にわたってスポーティな本質の強化を図る。

動力性能を強化し、よりシャープなハンドリングとパワフルなデザインを付与することで、AMRはアストンマーティンのロードカーを、新しいエキサイティングな高みへと導く。

アジアでデビューを果たしたラピード AMRは、AMRの第一弾となるモデルで、ラピードの動力性能、シャシー、スタイリングに改良を加えるとともに、インテリアにも特別な仕様を施した。

もう一台のヴァンテージ AMR Proは、レースカーのテクノロジーをロードカーに移植するというAMRの「サーキットからターマックへ」の哲学を妥協なく具現したモデルとなっている。

アストンマーティン社長兼CEOのアンディ・パーマー氏は、「AMRは、いつかは実現したいコンセプトでした。ヴァンテージ GT8やヴァンテージ GT12といったクルマにより、我々のお客様がレースの血統を持つモデルを好むことが証明されました。しかし、時として、パフォーマンスをより研ぎ澄ましたクルマをつくる機会が与えられても、生産仕様としては、本格的なレースカーのようなモデルには至らないときがあります。AMRブランドにより我々は、そうした機会を実現する完璧なプラットフォームを得ることができました。上海で公開されたラピード AMRと、2017年ジュネーブで発表されたヴァンテージ AMR Proは、市販化を決定しています。ラピードは210台の限定、ヴァンテージはさらにレアなリミテッドエディションとして、最大7台の製作が予定されています。これらのモデルは、非常にエキサイティングなプログラムの最初のステップであり、今後順を追って、アストンマーティンが提供するモデルのそれぞれに、AMR仕様が登場することになります。」とコメントした。

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最終更新:4/21(金) 10:14

オートックワン