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「ひよっこ」は“朝ドラらしい朝ドラ”?斬新ナレーションも話題

4/21(金) 13:10配信

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」が4月からスタートしました。4月3日の初回放送、最初のナレーションは、なんと「おはようございます、増田明美です」。元女子マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美による、そんな異色のナレーションがさっそく話題をよんでいます。放送前はネガティブな声もあがっていましたが……「ひよっこ」、意外といいかも!

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今さら有村架純がヒロイン?

物語は、1964年秋の茨城県の山あいの村・奥茨城村から始まります。そこで暮らす17歳の谷田部みね子が集団就職で上京して、さまざまな出会いと別れを経験しながら、東京にしっかり根を張っていく姿を描いた物語です。

実在の人物をモデルにすることが多い朝ドラですが、「ひよっこ」はオリジナルのストーリー。執筆を担当するのは、「ちゅらさん」、「おひさま」と朝ドラの脚本を手掛けてきたベテラン・岡田惠和です。

しかし、「ひよっこ」には、放送前から一部ネガティブな意見が寄せられていました。なぜかというと、みね子役で主演するのは女優・有村架純。まだ世に知られていない若手女優がヒロインに抜てきされる……というシンデレラストーリーも込みで朝ドラを楽しむ視聴者が多かったらしく、有村主演に難色を示す声がネット上を中心にあがりました。

ナレーション、異色のメタツッコミ

残念ながら初回平均視聴率は19.5%(以下すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と、9作ぶりに20%の大台に届きませんでした。とはいっても実際にドラマを見た側からすると、「もう少し伸びてもよかったんじゃないか」と悔しく感じてしまいます。だって、こんなに見どころが詰まっているのですから!

なんといっても、いきなり度肝を抜いてくれたのが増田のナレーションです。「おはようございます、増田明美です。これから半年間、声のお付き合いよろしくお願いします」なんてナレーターの自己紹介から始まり、視聴者を驚かせました。マラソン中継をあまり見ない人は、「増田明美って誰!?」とさらに驚きが強かったことでしょう。

増田のナレーションは、登場人物としてのセリフでも単なる状況説明でもない、新鮮な味わいがあります。2話のラスト、みね子の叔父である小祝宗男(峯田和伸)が登場したときは、「なんだかおかしな人ですね。朝ドラには変なおじさんがよく出てきますよね。なんででしょうね」と視聴者目線のツッコミを入れて話題になりました。「ナレーターが本編内容にコメントする」と聞くとなんだかうるさそうですが、増田のほのぼのした語り口で言われると、思わずフフッと笑みがこぼれてしまいます。

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最終更新:6/14(水) 10:44
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