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日本一の清流に、こいのぼり236匹 大樹町

十勝毎日新聞 電子版 4/21(金) 12:56配信

 全国屈指の清流として知られる大樹町の歴舟川に21日、今年もこいのぼりが登場した。青空の下、川幅約250メートルに236匹が連なり、下流からの風を受けてはためいている。

 「歴舟川清流鯉(こい)のぼり」(町、町観光協会主催)の名称で親しまれ、今年で27回目を迎えた。この日は午前9時、関係者約20人が大樹橋の上流側に集まり、川の両岸に渡したワイヤーにこいのぼりを1匹ずつ取り付けた。

 同10時すぎには大樹北、大樹南の両保育園の園児たちが訪れ、河川敷に飾られた小さなこいのぼりに触れて遊んだ。参加した女児(5)は「お魚みたいに泳いでいて気持ち良さそう」と喜んだ。

 こいのぼりの数は、付近を通る国道236号にちなむ。町観光協会の高橋英昭会長(71)は「こいのぼりを目にする機会が減る中、元気に泳ぐ姿を見てほしい」と話している。5月7日まで飾る予定。

十勝毎日新聞

最終更新:4/21(金) 12:56

十勝毎日新聞 電子版