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地球に最接近 小惑星「2014JO25」撮った 長崎県天文協会 松本会長

長崎新聞 4/21(金) 11:01配信

 19日午後9時すぎ地球に最接近した小惑星「2014JO25」の撮影に、県天文協会の松本直弥会長(64)=佐世保市星和台町=が成功した。

 松本会長などによると、小惑星はピーナツ状で、長さ600メートル超。地球から約180万キロ離れたところを通過した。数百メートル級の小惑星が地球から200万キロ以内に近づくのは十数年に1度の確率という。

 松本会長は19日夜、自宅で400ミリ望遠レンズのカメラを使って撮影。北の空で、りゅう座付近を進んでいるところを捉えた。松本会長は「肉眼では見えない星の明るさ。薄曇りになり、撮影できるかぎりぎりのところだったが、ラッキーだった」と話した。

長崎新聞社

最終更新:4/21(金) 11:07

長崎新聞