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フェラでもうつるって、知ってますか? 性病は風邪と同じ、身近な感染症なんです

4/21(金) 17:01配信

BuzzFeed Japan

性病っていうと、どうしても遠く感じることが多い。風俗で働く人や、そこに通う人たちの間だけで流行っているような。なんだか少し、「嫌なもの」「汚いもの」のような。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

なっちゃったら言いづらいし、まさか自分がなるとも感じていない。「性病なんて、関係ない」「ゴムをつけてれば大丈夫」なんて思っていませんか?

性病は風邪と同じ

「性感染症は特別な病気ではありません。ほんとうに身近な、風邪と同じような病気です」

そうBuzzFeed Newsの取材に断言するのは、厚生労働省結核感染症課の担当者だ。ここでいう性感染症とは、クラミジアや淋病、性器ヘルペス、梅毒、尖圭コンジローマのことを指す。

若年層への感染が広がっているものも多い。風俗業の従事者や、そこに通う人たちに限った病気ではないのだ。担当者は言う。

「性行為をする限り、必ず性感染症のリスクがあると認識を持たないといけない。人である限り、世の中で生きて行く限り、一人ひとりの身近にあるものなのです」

「付き合っている相手からうつされたという方も多いんです。誰が性感染症を持っていて、どういう形でうつるかが複雑化している。風俗産業だけが原因ではありません。誰だって持っていても、うつっていてもおかしくない」

男女を比較してみると……

性病といってもそれぞれだ。

まったく無症状のものもあれば、高熱が出るもの、排尿痛や腹痛、おりものに異常が現れるもの、出産に影響を及ぼすものもある。

主な感染症と症状は厚労省が男女別にまとめている(男性版、女性版)。

では、どれくらいの人が感染しているのか。厚労省が発表している性感染症の報告者数(2016年)を年代で比較すると、こんな感じになる(梅毒のみ全数報告、その他は定点報告)。

男性は20~30代が多く、クラミジアと淋病の感染者が多いのがよくわかる。

女性は20代がずば抜けている。クラミジアの割合は男性より高く、次に多いのは性器ヘルペスだ。

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最終更新:4/21(金) 17:01
BuzzFeed Japan

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