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フェラでもうつるって、知ってますか? 性病は風邪と同じ、身近な感染症なんです

2017/4/21(金) 17:01配信

BuzzFeed Japan

実は、フェラでもうつるんです

担当者はこう危険性を訴える。

「性感染症はなかなか症状が出にくいものが多いんです。たとえば、フェラチオでうつる喉のクラミジアや淋病もあります。気付かないまま、いつか大ごとになってしまう危険性が高いんです」

性病はセックスだけじゃなく、フェラで喉にもうつる。この事実を知らない人も多いんじゃないだろうか。じゃあ、どういう予防策をとれば良いのか。

「知識こそ最良のワクチンと言いますから。まず知っていただくことが大事なんですよ」

そう語る担当者は、2つの具体策をあげた。コンドームと、リスク管理だ。

「コンドームは性感染症の予防のためには非常に重要なツールなので、しっかり使ってほしい。それだけですべてを防げるわけではないですが、かなり有力な防護策にはなる。本当はフェラチオでもつけないといけないんですよ」

「あとは、パートナーを特定の人だけにするのが一番の防護策。そうでない方も、風俗店やワンナイトの性行為はリスクが生じるとわかったうえで、異変があったらすぐ検査に行くことが大切です」

やっぱり大切なのは、定期的な検査

異変があったときだけじゃなく、日常的に性行為をする人は定期的に検査をすることが大切だそうだ。

パートナーが替わった際に検診をすることも「性の健康の意味で良いこと」なんだとか。

「『自分だけは大丈夫』なんて無防備にやってしまえば、誰だってうつるんです」

それでも、感染してしまったら。重症化するのを防ぐため、早めに発見をしないといけない。そして適切に治療することが、自分の体にとっても、パートナーの体にとっても大切だ。

感染に気がつくことが難しい場合もある。風邪かな?とか、なんかいつもと違うな?と思ったら性病だった、なんてことも。

恥ずかしがるものじゃない

僕自身、学生時代に付き合っていたパートナーを介してクラミジアに感染した。トイレで違和感を覚えたのが、発覚のきっかけだった。

泌尿器科で検査を受け、抗生剤の処方を受けてすぐに完治した。パートナーにもそのことを伝え、病院に行ってもらった。

「誰でもかかるものなのだから、偏見や差別を持つ話ではない。その壁を越えないと、しっかり予防することができなくなってしまう。かかったら恥ずかしいだとか、心配することが恥ずかしいとか思う必要はないんです」

厚労省では、電話の相談窓口(03-5276-9337、平日午前9時~午後5時)も開設している。担当者はこう呼びかける。

「喉にうつったんじゃないかとか、酔った勢いでこんなことしちゃったとか。不安なことや、わからないこと。ひとりで悩まず、ネットで探した知識だけに頼らず、どんどん連絡してください」

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BuzzFeedでは4月17日から23日までの1週間を「性教育週間」(Sex Education Week)として、性にまつわる様々な記事を配信します。誰にとっても他人事ではないけれど、どこか話しづらい「性」。私たちの記事が対話のきっかけになることを願っています。

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最終更新:2017/4/21(金) 17:01
BuzzFeed Japan

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