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志木市 秋ヶ瀬取水堰 “稚アユ”の見学会

テレ玉 4/21(金) 18:02配信

志木市を流れる荒川の秋ヶ瀬取水堰では、流れに逆らい、川を元気よくをのぼる子どものアユ=「稚アユ」の見学会が行われました。

見学会には秋ヶ瀬取水堰を通過するアユの遡上数を調査している独立行政法人・水資源機構の関係者などが集まりました。21日は魚が川の流れに負けることなく遡上できるようにと設置された階段状の水路=「魚道」に捕獲用のカゴが置かれ、個体の計測調査の様子などが公開されました。

水資源機構によりますと、例年この時期になると稚アユは1日に数千匹が遡上していて、ことしはおよそ8万5,000匹が確認されているということです。21日は大きなコイの仲間が魚道の入口を塞いでしまい、午後の調査では稚アユを15匹ほどしか確認することができませんでした。遡上する稚アユの数はその日の水の濁りや潮の満ち引きなど、さまざまな要因で異なるということです。

見学会は22日も行われる予定です。

テレ玉

最終更新:4/21(金) 18:02

テレ玉