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【スーパーフォーミュラ】開幕戦鈴鹿練習走行:中嶋一貴が首位スタート。ガスリー13位

4/21(金) 14:21配信

motorsport.com 日本版

 スーパーフォーミュラ開幕戦の金曜練習走行が行われ、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分37秒292のトップタイムを記録した。

【動画】ガスリー、テストで鈴鹿サーキットを初走行。タイムは1分35秒585!

 12時45分から1時間にわたって行われた、スーパーフォーミュラ開幕戦の金曜練習走行。セッション序盤にベストタイムを記録したのは、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛だったが、中嶋一貴、ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、小林可夢偉(KCMG)らがトップタイムを塗り替えていった。

 セッション中盤を過ぎたタイミングでタイムシートのトップに名前を並べたのは、その小林可夢偉。タイムは1分38秒870だった。

 セッション後半に入ると、この小林のベストタイムを中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)やピエール・ガスリー(TEAM 無限)が上回る。特にガスリーは、2周の連続でアタックを行い、この時点での2番手タイムを並べた。

 一昨年のチャンピオンである石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)が、中嶋大祐、ガスリーを上回る1分38秒285を記録したのは、セッション残り23分という頃。ただマーデンボローも好調ぶりをアピールし、3番手タイムを記録したのちに再びアタックを行い、1分38秒台中盤のラップタイムを連発させた。

 セッション残り15分というところで、TCS NAKAJIMA RACINGのナレイン・カーティケヤンが、デグナー2つ目を曲がりきれずにオーバーラン。スポンジバリア手前にストップしてしまった。これで赤旗が提示され、セッションは一時中断されてしまう。

 残り7分を切った頃からセッション再開。各車最後のアタックを行い、中嶋一貴が1分37秒292でトップタイム。マーデンボローが2位、3位アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)という順位になった。小林可夢偉は4位、ガスリーは13位で最初のセッションを終えている。

■スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿 金曜練習走行
1. 37中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1'37''292
2. 20ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'37''582
3. 36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1'37''688
4. 18小林可夢偉(KCMG)1'37''798
5. 10塚越広大(REAL RACING)1'37''808
6. 4山下健太(KONDO RACING)1'37''883
7. 41伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'37''925
8. 1国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)1'37''998
9. 2石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)1'38''068
10. 19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'38''106
11. 16山本尚貴(TEAM 無限)1'38''205
12. 64中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)1'38''316
13. 15ピエール・ガスリー(TEAM 無限)1'38''431
14. 8大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)1'38''595
15. 40野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'38''850
16. 7フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)1'38''999
17. 3ニック・キャシディ(KONDO RACING)1'39''117
18. 65ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)1'39''231
19. 50小暮卓史(B-Max Racing Team)1'39''621

田中健一