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まさかの延長戦突入に、モウお疲れ「相手の方が我々を圧倒していた」

theWORLD(ザ・ワールド) 4/21(金) 13:30配信

満身創痍のマンU

20日にUEFAヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグが行われ、マンチェスター・ユナイテッドが延長戦の末アンデルレヒトに2-1で勝利した。同試合の結果を受け、2戦合計スコア3-2で同クラブの準決勝進出が決定している。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括した。

「おそらくシュートを17本打ち、そのうち10本は枠内だったはずだ。試合を見ずにスタッツだけを見れば、我々がペースを握っていたように思われるだろう。実際はそうではなく、60分くらいまでは相手が試合をコントロールしていた。こちらが中盤に一人選手を加えてからは試合の流れを手繰り寄せることができたけどね。試合をコントロールし始めてからは、失点を回避するよりも得点を奪うことのほうが重要だった」

また、同監督はヨーロッパリーグ制覇とプレミアリーグのトップ4入りにむけて意気込みを口にしている。

「リーグ戦も数字上の可能性がある限り、全力でトライする。仮に不可能な状況になれば、ヨーロッパリーグにより尽力するよ。優勝すれば来季のチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるが、今日の試合を見ても分かる通り、これからも厳しい戦いが続くだろう。簡単な試合なんてないと思うよ」

10分にカウンターで幸先良く先制点を奪ったものの、32分に同点ゴールを浴び、90分で試合を終わらせることができなかったマンチェスター・ユナイテッド。68分にラッシュフォードが相手GKと1対1の状況となった場面を皮切りに(チーム全体で)決定機を逃し続けたほか、攻守の切り替えの遅さが災いして相手のカウンターを浴びるなど、攻守両面で課題が残る試合となった。今後は決定機を確実にモノにし、より楽な試合展開に持ち込みたい同クラブだが、同監督は攻撃を活性化させるための人選を施すことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/21(金) 13:30

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