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ペルー日本大使公邸人質事件解決から20年、兵士たちを表彰

AFPBB News 4/21(金) 10:52配信

(c)AFPBB News

【4月21日 AFP】南米ペルーの首都リマ(Lima)で19日、1997年の日本大使公邸人質事件の解決から20年の節目を前に、救出に関わった兵士たちが表彰された。

 1996年12月17日の夜、トゥパク・アマル革命運動(MRTA)のメンバー14人が祝宴会に侵入し、ペルー外相のほか、外交官、政府や軍の高官、実業家数百人を人質にとった。この事件は「大使館の危機」と呼ばれることが多いが、実際の現場は日本大使公邸だ。

 人質の多くはすぐに解放されたが、72人は約4か月間拘束された。1997年4月22日、当時のアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)ペルー大統領の指示を受けて軍特殊部隊が公邸に突入。人質1人、兵士2人、武装勢力全員が死亡し、人質事件は終結した。(c)AFPBB News

最終更新:4/21(金) 10:52

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