ここから本文です

キャサリン妃もご愛用!「ジミー チュウ」が愛される理由

ELLE ONLINE 4/21(金) 22:40配信

ブランドスタートからわずか数年で、世界的なシューズブランドとしてファッショニスタから愛されるようになった「ジミー チュウ」。ヒールをはいた時の高揚感や特別感、その裏にある疲労感など、実際にヒールをはく女性にしか分からない憧れや悩みをきちんと理解した靴作りが、ブランド急成長の秘密。ダイアナ元妃やキャサリン妃をも虜にする「ジミー チュウ」の魅力とは?

【写真】「ジミー チュウ」最新コレクション

女性目線で作られた美しくて履きやすいシューズの宝庫

ジミー チュウは1996年、靴職人のジミー・チュウと、当時カリスマエディターとして活躍していたタラマ・メロンによってロンドンで誕生。シューズブランドには珍しい女性の創始者タラマと、既にダイアナ元妃の御用達として有名だったジミーによる、美しくて疲れない「女性目線のヒール」は、全おしゃれ女子の強い味方としてたちまち人気に。

ジミー チュウには、シーズン、オケージョンを超えて24時間、7日間履けるシューズコレクション「CHOO24:7」があるように、クリーンなパンプスからゴールドやラメで装飾された華やかなデザインまで揃い、ワーキングシューズにも、パーティシューズにも愛用できるのがポイント。なかでもアイコニックなのが、ポインテットゥのパンプス。スタイルアップ抜群の浅めの甲と10cm近い華奢なヒールは、ヒール位置がかかとの真ん中にくる設計や、脚の外側を浅く、内側を深くしたカッティングなど、パンプスなのに疲れにくい工夫が盛りだくさんで足元をしっかり支えてくれる。

さらにレッドカーペットの常連シューズといえば、細いストラップのヒールサンダル。こんな細いストラップとピンヒールで歩けるの?!と思うけど、つま先部分を広めに作り、プラットフォームにすることで安定感がアップ。美しい履き姿と足運びの両方をかなえてくれるので、セレブが夢中になるのも納得。そしてジミー チュウと聞いて忘れてはいけないのが、スターモチーフ。おなじみのスタースタッズのようなロックテイストのデザインから、最近はパンプスやフラットシューズにパンチングや刺繍でスターがあしらわれた、ちょっぴり遊び心がのぞくエレガント仕様のシューズも登場し、バリエーションがどんどん増えている。

創始者のジミー・チュウが2001年にブランドを離れて以来、彼の姪であり、10代から彼のもとで手伝いをしていたサンドラ・チョイが、すべてのクリエーションを担当。ジミーから靴のオートクチュールを学んだことはもちろん、若いころからファッションエディターやスタイリストと交流してきたことも、彼女のクリエーションに大きく影響している。「すべての女性のドレスアップを華やかに彩ることこそ、ブランドのDNAだと思っています」と語る彼女は、あらゆるニーズをもつ現代女性が、脚を滑り込ませると気分が上がり、どこまでも歩けるような快適さを感じられるシューズ作りを大切にしている。

最終更新:4/21(金) 22:40

ELLE ONLINE